f1.jpg (40534 バイト)
ここからハシゴテクをしたい場合1号1個だと足りないことが多いので

f2.jpg (40617 バイト)
2個設置します

f3.jpg (40165 バイト)
するとここのセルにはまれます
ここから普通の落下待ちハシゴテクをすると

f4.jpg (36998 バイト)
次画面のここにでます。
しかしある操作を実行してみましょう。

f3.jpg (40165 バイト)
ここにいるときに
「ジャンプ→ジャンプ→ジャンプ→上(または右上)」と操作します
(※ロックマンの位置がもう少し右にはまった場合はジャンプ回数は二回でもいけます)

f5.jpg (37413 バイト)
すると、半身はまった状態でここにロックマンが出現します

f6.jpg (37360 バイト)
ジャンプボタンを押してハシゴを放す操作を実行すれば
また、ロックマンがハシゴテクを使える位置にいることがわかります
そこで、落下待ちハシゴテクをやります

f7.jpg (37140 バイト)
落下待ちハシゴテクの落下を短めにして使うと次画面のこのような位置にでます。
ここからは脱出ができないので

f9.jpg (36938 バイト)
落下待ちの時間を少し長めにとってみてから上ボタンを押せば
このようにロックマンの位置が下へとさがることがわかります

f10.jpg (37211 バイト)
うまく落下の時間を操作すればここにこのようにいくことができます

 

 

 

f6.jpg (37360 バイト)
また、この状態から、
「ジャンプ+ジャンプ→上」
を実行すると

f7.jpg (37140 バイト)
この位置にロックマンがでますが、

「ジャンプ+ジャンプ+ジャンプ→上」
のようにジャンプ回数を一回増やしてやると…

f8.jpg (37155 バイト)
このように一セル下にロックマンがでることがわかります。
つまり、右上を押す操作の前にロックマンを一回ジャンプさせると
ハシゴテク実行後のロックマンの位置が一セルさがるわけです。

f10.jpg (37211 バイト)
ジャンプ7〜9回実行後に上で 
この位置にロックマンがでるはずです。